「ガーシー議員が辞職すれば、逮捕や起訴はないかも?」という国策捜査の噂!?

ガーシーが、国会に出席しないということ、さらに国家議員らしくない暴露を行っていることなどに警察が反応しているとの見方が出てきている。要するにメインは、脅迫等のそうさではないかもしれないと言うことだ。

逮捕すべし」の段階まではきていないようなのだが、当局の判断を左右するのが、本人の身の処し方だというのだ。
「本人が議員辞職するか否かが焦点になりそうです。そうするなら逮捕・起訴は回避されると思われますが、逆に本人が徹底抗戦して辞職しないと主張し続ければ身柄を取るということもあり得るとのことでした」
逮捕すべしというよりはむしろ「議員辞職すべし」といったところだろうか。捜査当局が国民の声をどれだけ聞いたのか判然とはしないが、体裁だけ見れば立派な国策捜査とみなしうる案件だろう。(週刊新潮)

捜査当局である警察や検察は、国民世論や政界・財界の意向を受けて、捜査を恣意的に行うことが、これまでになどもあった。
それは捜査当局も人間だから、様々な影響を受けて、反抗的な態度で接してくれば、厳しく対応し、従順なら名優しく対処すると言うことはあるが、国民世論や政界・財界の意向を受けてと言うことならば、国策捜査と言われても仕方がないだろう。

ガーシーが、議員を辞めれば、国会は良くなるのだろうか?
政府や良くなるだろうか?
ガーシーが、国会に真面目に出席すれば、ことは終わるのだろうか?

今後、捜査東京からマグゴミへのリークが、どんどん行われ、自分たちの意向に沿った世論を形成するのだろうか?

とりあえず、ガーシー議員が、これまでの利権で凝り固まった政界・財界を少しでも風穴を開けてくれるのか見守るとしよう。

レイニーS

Last Updated on 2023年1月16日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

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