ジャニー喜多川から続く負(性)の伝統が生きているジャニーズ事務所は今後、存続できるのか?

現在、ジャニーズ事務所の社長は、メリー喜多川とジャニー喜多川の跡を着いたメリーさんの娘である藤島ジュリー社長だ。

もともと、ジャニーズが発展していたのは、ジャニー喜多川氏の美男子アイドルを探す力と育てる力だと言われているが、お金の面では、完全に姉のメリーさんが実権を握っていた。従って、いくらジャニー喜多川氏がやろうとしてもメリーさんが反対すれば、企画は成立しない。

例えば、元ジャニーズJRで、キンプリの平野君と同期の岡本カウアンも、ジャニーさんに気に入られ、体まで提供して海外進出の夢をはたそうとしたが、ジャニーさんが賛同しながらも実現できなかった。

ジャニーズ事務所は、今も昔も美男子の園だ。メリーさんは黙認していたと思われるが、昔からジャニーズ事務所に入れば、ジャニーさんに喰われるという話は、公然の事実だった。

[GASTYLE]キンプリ平野紫耀と同期の元ジャニーズJrの岡本カウアンが、ジャニーさんに襲われている場面の動画を持っていると暴露!

ジャニーさんは、未成年に性行為を強いるという恐ろしい犯罪行為をしていたのに、社会全体がそれを黙っていた。芸能界はパパ活でお金を稼ぐ女性タレントが多いし、事務所の社長やお金持ちが、彼女たちを食い物にしているという現実が、ガーシーによって表に出て来た。

現在のジャニーズのタレントは、ジュリー社長とその娘さん(写真右)(18)のホスト状態で、それを嫌うと遠ざけられ、思うように活動させてもらえない状態らしい。それが、今回、キンプリの平野君を初めとした3名の脱退発表の原因だったかもしれない。

現在、ジュリー親子は、なにわ男子を推していて、娘さんは、その売り出し方まで口を出してくいるらしい。
なにわ男子も売れるために我慢しているのかもしれないが、気の毒としか言いようがない。

レイニーS

Last Updated on 2022年11月19日 by Editor

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