ガーシー、愛知県警岡崎署で拘留中の男性が、糖尿病薬を与えられずに死亡した事件を追及!

ガーシーは、自身が糖尿病で薬を服用していることもあり、12月4日に愛知県警岡崎署で拘留中の男性(43)が、糖尿病薬を与えられず死亡した事件が風化しないように時々、ライブ配信などで「うやむやにしたらあかん」と述べてきた。

事件の概要は次の通りだ。

男性には精神疾患と糖尿病の持病がありましたが、糖尿病の薬は与えられておらず、関係者によりますと、対応した署員が調査に対し「精神疾患に気を取られ、糖尿病の処置を忘れていた」などと話していることがわかりました。
男性は100時間以上にわたって手足を拘束された状態で勾留されていたほか、監視カメラに、横たわる男性を複数の署員が足で蹴って動かすような様子などが映っていました。(東海テレビ)

ガーシーは、拘留中に糖尿病薬を与えないことは、殺人とお同じだと警察を批判してきた。
日本の警察は優秀だが、この件だけは許せないと述べいる。

ガーシーは、自身のインスタで他の議員に国会で追及するように求めている。

ガーシーにとっては、他人ごとではないのだろう。

レイニーS

Last Updated on 2023年1月12日 by Editor

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1 thought on “ガーシー、愛知県警岡崎署で拘留中の男性が、糖尿病薬を与えられずに死亡した事件を追及!

  1. 県警だから国会ではなくて県議会が対処すべき案件

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