ホリエモン、(ウクライナ人好きの)楽天三木谷社長が「ヤバイから、社員一人当たり5件の楽天モバイルの契約をとってこい!」と檄を飛ばすほど危機的状況だと述べる。

ホリエモンが自身のYouTube動画で楽天三木谷社長が昨年末、「やばいから、社員一人当たり楽天モバイルの契約を5件とってこい!」と檄を飛ばしていることを明かした。

これは、まるで昭和の精神論と同じで、4,000人の全員が契約を取ってきて絵も20,000件にしか過ぎない。

楽天全体の経営としては、楽天市場、楽天銀行、楽天証券、楽天カードなどは好調で、年間2−3000億円の利益を出しているが、一方の楽天モバイル事業は、年間で4−5,000億円の赤字を出し、足を引っ張っている。

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そのため、楽天全体の現金預金は少なく、先日、楽天証券の一部株式を800億で売却したり、年利11%の社差を出してまでも、現金が欲しい危機的な状況になっている。

さらに楽天モバイルが欲しい、楽天モバイルが持っていなくて苦戦しているプラチナバンドについては、大手3キャリアから、15MHzずつ、合計45MHzで、3−4,000万人を収容したいと考えているが、ドコモは、渋っていて7.5MHzほどしか出したくなと言っているので、これもまとまるかどうか不透明となっている。

このまま行くと楽天は、楽天証券などのフィンテック事業を切り売りして、楽手モバイルの赤字補填をするか、もしくは逆に思い切って楽天モバイルを止めて損切りするしかないような状況に追い込まれているとホリエモンは主張する。

楽天の三木谷社長も、もうウクライナ人モデルと夜遊びしている状況ではなさそうだ。

レイニーS

Last Updated on 2023年1月4日 by Editor

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