ドワンゴ創業者の川上量生氏が、ガーシーを刑事告訴した不思議!

ドワンゴ創業者の川上量生氏(現株式会社KADOKAWA取締役)は、かなり正確が粘着質のようだ。

彼はやり手のシステムエンジニアで、ニコニコ動画を作って一世を風靡した。
しかし、ガーシーの友達であるFC2の高橋理洋との特許訴訟で勝ったのがきっかけで、高橋理洋氏とは犬猿の仲になった。

高橋理洋氏からすれば、FC2が開発した技術をドワンゴに奪われた上、独居訴訟で負けたので、川上量正氏に対する恨みは、尋常ではない。

高橋氏は、昨年実際に300万円の懸賞金をかけて川上氏のスキャンダル情報を収集していたし、YouTubeでも攻撃していた。

ガーシーは、高橋氏と友人なので応援はしていたが、直接的な攻撃はしていないはずだ。
そのため、川上氏が高橋氏を告訴するのなら分かるのだが、ガーシーを告訴したのには、何か裏があるに違いない。

川上量生氏は、KADOKAWA取締役であり、社会的な名声を手にい入れている。
これは、完全な想像だが、政界や財界都の繋がりで、ガーシーを告訴したことも考えられる。

それだけ、不思議な刑事告訴なのだ。

レイニーS

Last Updated on 2023年3月18日 by Editor

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