Appleが、iCloudサービスの作成と運用に使用しているサードパーティ製ソフトウェアのリストを発表しました。これには、GoogleやFacebookからの貢献も含まれています。
iCloudサービスの作成と運用に使用しているサードパーティ製ソフトウェアは、GoogleのClosure Library、jQuery Foundationの別のライブラリを含むJavascriptライブラリなどのまで多岐にわたります
また、 Financial Timesの新聞やFacebookのように、ゲーム会社Electronic Artsがクレジットされています。Facebookは、Javascript関数で貢献しています。
今回の発表は、先日、Appleが最近Cloud Native Computing Foundationに参加したことによって促された可能性があります。
Apple→iCloud: iCloud acknowledgements
(via AppleInsider)
Last Updated on 2019年6月22日 by Editor
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