2018年8月19日(日)、アムステルダムのApple StoreでiPadのバッテリーパックが発煙し、店内が煙に包まれました。
iCultureによると、従業員はただちに発煙したiPadを砂の入った容器に入れた後、予防措置として顧客を避難させました。
呼吸の問題を抱えた3人は、救急隊員により処置されたとのことです。
今のところ、iPadのバッテリーパックが、Appleやアフターマーケットの正式交換部品であるのか、あるいはGenius Bar技術者によるサービス中の不適切な取り扱いの結果であるかどうかは不明です。
(via MacRumors)
Last Updated on 2018年8月20日 by Editor
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