1997年7月24日(木)のスティーブ・ジョブズ氏発信の社内メールは、Microsoftのビル・ゲイツ氏の協力がApple復活に不可欠なことを示す


(画像ソース:Business Insider)

1997年7月24日(木)のスティーブ・ジョブズ氏発信の社内メールでは、Microsoftのビル・ゲイツ氏の助け無しには、Appleが復活するためには、Microsoftのビル・ゲイツ氏の協力が欠かせないことがよく分かります。

以下がそのメール内容です。

差出人:スティーブ・ジョブズ
日付: 1997 年 7 月 24 日 (木) 09:36:57
宛先:グレッグ・マフェイ
件名:規約

グレッグ、

ここでは、最後に説明した用語のレビューと、私が遭遇したいくつかの問題について説明します。

このメールを受け取ったことを知らせるために、私に返信してください。

ありがとう
スティーブ

1 – 現金支払い [作成済み] (署名時)
問題ありません。

2 – 1億5,000 万ドルの株式購入 (規制当局の承認が必要)
当社の取締役会とCFO は、Microsoft が短期的に目に見える形でヘッジすることは Apple に受け入れられないと強く感じています。したがって、
a) Apple の発行済み普通株式の 4.99% を購入し (ヘッジに目に見える有価証券提出が不要になるように、残りの 1 億 5,000 万ドル Appleが管理する共同マーケティング ファンドの形で提供するか、
のいずれかを提案します。b ) 1 億 5,000 万ドルの Apple 普通株を購入し、9 か月間ヘッジしないことに同意します。どちらでも売れます。

3 – OTLC

Apple は、Microsoftとの特許和解から生じた OTLC から受け取った金額を Microsoftに支払うことに同意します。追加の5%について反対意見がありましたが、取締役会はそれを小額だと感じましたが、それがあなたにとって本当に重要である場合、これを売却できると思います。

4 – Office for Mac

Microsoft は、少なくとも 5 年間、Macintosh上の Microsoft Office (Mac API) をサポートすることに公に同意します。Microsoft は、この期間中に Windows 向けにリリースされたのと同じ数の Office向けMacintoshのメジャーリリースをリリースすることにも公に同意することを提案します。Appleと認定されたライセンシーが 3年目の終わりにMacintosh API を実行する最小数のコンピューターを合わせて販売しない場合、Microsoft は将来の開発とリリースを中止することを選択する可能性があるが、その後はサポートするという私的な合意に同意します。最初の5年間は最新のリリース バージョン。Appleは、この最小値を、過去 4 つの完全な四半期に基づいて、年間 300 万ユニットとすることを提案しています。

5 – Internet Explorer

Appleは、Microsoft が Office for Macintosh を開発およびリリースしている限り、Internet Explorerの最新バージョンをMacintosh ソフトウェア リリースにバンドルすることを公に発表します。ユーザーが最初にインターネット ブラウザを呼び出したときに、含まれるすべてのインターネット ブラウザの選択で、Internet Explorerをデフォルトの選択にします。お客様は、その時点で、またはその後いつでも、別のインターネットブラウザをデフォルトのブラウザとして選択できます。Microsoft は、Windows バージョンと競合する Internet Explorer ソフトウェアの現在および将来のバージョンを Appleに無料で提供することに同意します。Apple は、商業的に実用化され次第、上記のように動作するように Macintoshソフトウェアを変更する予定です。

6 – Java

AppleとMicrosoft は、それぞれの Java仮想マシン間の互換性を確保し、同様の方向に拡張することを意図して、Java で共同開発を開始したことを発表します。調査の結果、AppleのJava エンジニアは、Microsoftが行っている現在の作業 [判読不能] は、Apple がリリースしたばかりのパフォーマンスに匹敵するものではないと感じています。レドモンドの Microsoft Windows Javaチームと協力して、Microsoft Windows JavaVM のポータブル バージョンを作成し、それを MacintoshのJava Vに組み込むことに非常に興奮しています。あなたと私は、この問題をもう少し掘り下げて、私たちが共に生きていけることを示す何かを作成する必要があります.

7 – Macworldでのビル・ゲイツ

ビルは、8月6日水曜日にボストンで開催される MacWorldのステージでスティーブと共にこの契約を発表し、基調講演の直後に記者会見を行う予定です。

[この文書は、US v. Microsoft (2000) からのものです。]

(via Tech Emails

Last Updated on 2022年8月7日 by M林檎

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