iPadが発表されてから7年、当初は革新的だった?

米時間の2010年1月27日(日本時間:1月28日)、今から7年前にスティーブ・ジョブズCEOによって発表されました。事前の情報も流れていて、非常に期待感の高まっているの中での発表でした。ジョブズ氏がステージ上でお気に入りのソファに座りiPadを操作していたのを覚えています。

初代iPadは、今のiPadよりもかなり分厚く、16GB、32GB、64GBのストレージで、9.7インチの画面で1024 x 768ピクセルの解像度でした。

iPadが発売された当初は、ウェブブラウジングの手軽さもウリでしたが、僕たちユーザーは、デスクトップPCの代わりとしての役割や新しい電子ブックリーダーとしてのタブレットに大きな期待を寄せていました。いつでも雑誌がペーパレスで読めて、書籍も書店まで行かなくてもすぐにダウンロードして読める。そんな世界をAppleが作ってくれるという予感を感じて熱狂していたことを記憶しています。

でも、実際はどうだったのでしょうか?
実際に発売されたiPadは、少し重量がありすぎて、読書時に片手で持ち続けるのは辛い状況でした。(私も個人的にすぐに立ち上がるブラウザとして使っていました。)
また、当初はiBooks Storeもオープンされ照らず、Kindleストアが先行してオープンし、電子書籍市場を席巻してしまいます。

現在のiPadは、当初呂利も軽くなり、使いやすくなりましたが、やはりデスクトップPCまでの機能はなく、完全にiPadに置き換えるのは無理な状況です。
従ってペンタブレットのような方向性やブラウジング、動画ビューワーとして使いやすく便利ですし、将来的にはキーボードと一体となったSurfaceと同様の方向性もなきにしもあらずですが、MacBookとの競合をどうするのかという問題が残ります。

7年前にスティーブ・ジョブズ氏が発表したタブレットは画期的でした。でも、その後は、多くの革新的な製品がそうなっていくように少しずつ輝きを失ってきています。

今後、iPadはどうなるのでしょうか?

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