TechCrunchのMatthew Panzarino氏が、来週公開のiOS12のbeta版で再構築された「Apple Maps」が公開されるとのことです。
Appleマップは、これまでTomTomのようなサードパーティの地図プロバイダのでーたに依存していましたが、今後は自社で収集したデータに再構築するとのことです。
まずはサンフランシスコから始まり、米国、全盛会へと対象地域が広がっていきます。
要するにトラフィック、リアルタイムの道路状況、これまに表示されなかったランドマークなどが表示され、情報量が増え、Googleマップのレベルに近づいてくるということです。
どの程度Googleに対抗できるのか、楽しみですね。
(via MacRumors)
Last Updated on 2018年6月30日 by Editor
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