週刊女性PRIMEの篠田麻里子に肩入れする偏向報道!?

篠田麻里子と旦那との不倫騒動で、話題となったのが滝沢ガレソが発信した篠田麻里子と旦那との会話音声だった。

その音声では篠田麻里子は、不倫を半ば認めるような発言をし、マンションから飛び降りるような行動をとったことが分かる。

篠田麻里子の旦那が怒ったのは、昔から関係があると噂されていた元AKSの窪田社長と現在でもLINEで恋人のように連絡をとり、ブランド品を買ってもらっていたことだった。

「一般論として、正当な権利に基づく正当な請求であっても、度を超える内容の請求については恐喝罪や脅迫罪に該当する可能性があります。メールの文面からは、篠田さんが芸能活動などを継続するためには『8000万円を支払え』と言っているようにも読めるので、脅迫罪に該当する可能性があります。ただ、はっきりと『録音データを暴露する』等の文章がないため、このメールだけで恐喝や脅迫と判断することは難しいでしょう」(週刊女性PRIME)

週刊女性PRIMEは、旦那の行動や篠田麻里子との対応が分からないのにも関わらず、示談金として代金を請求すれば、脅迫罪になる可能性があるとミスリードしてる。
それも「一般論としては」と棒凝視ながら批判している。

また、滝沢ガレソの音声公開も名誉毀損になる可能性があるとの弁護士のコメントを載せている。

女性専用のセクシーエステの「東京秘密基地」に通う芸能人たち、「篠田麻里子、指原莉乃、ミキティ、大沢あかね」などで、情報流出は元AKSの窪田から!

以前から、週刊女性PRIMEのジャニーズ事務所や大手芸能事務所寄りの報道は、知られていて、水面下での繋がりが噂されている。

このような読者を篠田麻里子が被害者のように偏向的に誘導する記事はやめてもらいたいものだ。

レイニーS

Last Updated on 2023年1月17日 by Editor

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