調査会社IDCが今日発表したデータによると、2017年にAppleは4,380万台のiPadを販売しまし世界市場のシェアは26.8%でトップでした。
2位のSamsungは2490万第、3位のAmazonは1670万台を出荷しています。SamsungとAmazonの合計4160万台で、iPadの販売額よりも220万台下回っています。
注目は、Amazonの健闘です。対前年比で38%も成長し、−6.4%のSamsungと好対照です。
タブレット市場全体では、1億6,350万台で、昨年の1億7,490万台と−6.5%と縮小しています。
Amazonの躍進は、元々の価格が安い上に色々な特典があるプライム会員を増やすために安売りをしているためだと思われます。
(via MacRumors)
Last Updated on 2020年5月16日 by Editor
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