Apple Watchによって「高血圧」と「睡眠時無呼吸症候群」を発見できるという研究結果

カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)とAppleが収集した心拍数データを分解するアプリを開発したCardiogram社が発表した新しい調査結果によると、Apple Watchは高血圧と睡眠時無呼吸を正確に検出できる可能性が高いと言うことです。

個人的な話ですが、「睡眠時無呼吸症候群」については、筆者自身も睡眠中に異常に心拍数を記録したことが、何度もあり、無呼吸の後の心拍数の上昇を疑っていました。

話を元に戻して、今回の研究では6,115人のApple Watchの所有者から収集したデータを使用し、Cardiogramの開発したニューラルネットワーク「DeepHeart」によって解析すると、82%の精度で高血圧を認識し、90%の精度で睡眠時無呼吸を認識できることが分かりました。

Cardiogramは以前、同じとApple Watchデータを使用して、Apple Watchが異常心拍リズムを97%の精度で検出できることを確認しました。これにより、Apple Watchが異常な健康リズムや一般的な心臓の問題を検出できるかどうかに関する独自の調査のために、Stanfordと研究することになりました。

将来的には、Cardiogramは糖尿病などの追加的な条件に研究を拡大する予定です。

Appleは、現在、糖尿病見地のため、Apple Watchによるグルコースの検知についての研究開発を行っています。

(via MacRumors