日経BPコンサルティングが日本最大のブランド評価調査プロジェクト「ブランド・ジャパン2012」の結果をまとめ、発表しました。
その結果、AppleがBtoC編(消費者による評価)で初の首位、BtoB編(ビジネスパーソンによる評価)で2位となりました。
BtoC編の2位はGoogleで、外資系企業の躍進が目立ちました。ポイントは「アウトスタンディング」と「イノベーティブ」での評価が高いことで、「新時代を切りひらき、皆が注目する革新的なブランド」というイメージが定着しています。
Last Updated on 2017年4月30日 by Editor
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