ガーシー、ドバイでウェークサフィンやバイクに乗った姿をインスタに投稿!アンチが、批判し、警察を煽るw

いまだに不思議なのは、2004年に民事裁判でジャニー喜多川の児童虐待、性加害が認定されたのにもかかわらず、当時の事務所の取締役であった現ジュリー社長は、そのことは全く知らなかったと責任逃れをしている。

取締役という経営者である限り、知ろうが知るまいが責任を逃れることはできない。ましてや、性加害は親告罪とはいえ、警察がジャニー喜多川氏の児童虐待について、捜査をしなかったのも不思議だ。

ガーシーの場合は、警察が、BTSに会わせるとの詐欺事件の時に告訴しろと被害者に依頼して回っていたが、もうガーシー側のお金の返還がが終わっていたため、誰も告訴しなかった。

しかし、ガーシーが大物芸能人や、財界人、政治家の暴露が赤らんでくると、警察の態度は一変して、暴力行為等処罰法違反や名誉毀損の疑いで逮捕状を出している。

今やガーシーは、できるだけ警察を怒らせないように暴露を止めてているが、それでも警察は、逮捕しようと躍起だ。

それに比べてジャニーズ事務所の件については、警察は忖度しすぎだ。
これでは、警察幹部が故人のジャニー喜多川氏やメリー喜多川氏の現役時代に何らかの接待を受けていたのかとの疑念が湧いてくるのは当然だ。

日本は法の下の平等は完全ではない、検察・警察の捜査にもアンダーグラウンドの忖度が多く。まるで後進国のような国だ。
まるで第二次世界大戦で日本軍が負けた現人が、陸軍や海軍の士官学校の上下関係で、情緒的に作戦が決まったという歴史を現代まで引きずっているようだ。

さらに経済は、後進国並みに落ちている。
その原因は、国の方向性を決めきれなかった政治家にあるし、上流国民への必要な捜査は行わず、出る杭は打つ、日本の検察や警察にも多くの責任がある。

レイニーS

Last Updated on 2023年5月18日 by Editor

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