ガーシーが攻撃対象と予告している木原誠二官房副長官は、未成年のウクライナ人との関係を持つことが好きだとの噂が流れている楽天の三木谷社長と関係が深いと言われている。
その木原官房副長官について、有名出版社、幻冬舎の見城徹社長が、8月5日(金)、SNS「755」で以下のような投稿を行っている。
「ガーシーという人が自民党の木原誠ニ官房副長官に対して言っていたまとめを初めて見た。本当にガーシーという人が言っている通りだ。こんな人が政権の中枢に居るなら、もう日本は終わる」
「2021年の12月、ある方が木原誠ニ官房副長官を紹介したいと強く言うので指定された21時半に指定された店に行った。店に到着すると未成年なのか成人なのか判らない女性たちが20人ぐらい呼ばれていた」
「それから木原誠ニ官房副長官の言動が色々と僕の耳に入って来るようになった。「こんな人が岸田政権の中枢なのか?」と首を捻ることばかりである」
この投稿は、ガーシーの主張を裏付ける物になっている。
見城社長は、部下の箕輪浩介氏がガーシーの「死ねばもろとも」の編集をしたことで木原官房副長官の人間性について、改めて疑問を呈したと思われる。
さらにガーシーの「晒す」ことに期待が高まってきた。
M林檎
Last Updated on 2022年8月27日 by Editor
関連記事をどうぞ!
Visited 6 times, 1 visit(s) today
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)