iPhone XRの発売が遅れたのは生産遅延ではなく、Appleの販売戦略!?

Appleは、米時間の9月12日にスペシャルイベントを顔際し、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、Apple Watch Series 4を発表しました。

この中で、低価格モデルのiPhone XRだけが、発売が遅れて10月19日の予約、10月26日の発売となりました。

その理由については明らかではありませんが、大方の見方では、iPhone XRのLiquid Retina HDディスプレイと呼ばれるLCDの生産歩留まりの悪さや組み立ての遅れから、生産遅延が起こっているということです。

The Wall Street Journalによると、AppleがiPhone XRの発売を遅らせたのは、iPhone XSとiPhone XS Maxの生産を優先したからだとしています。その理由としてAppleは、1ヶ月に一度、パーツを供給するサプライチェーンと価格交渉を行っています。そこでiPhone XRの生産を遅らせることで少しでも安価に製造しようとした体とのことです。

それに加えて広告の効果を考えていたのも理由だと述べています。Appleは、iPhone XSとiPhone XS Max、その後のiPhone XRで別々の広告キャンペーンを打つことができて、最初の1ヶ月でiPhone XSとiPhone XS Maxの販売に集中します。その次は、定価格モデルながら高機能のiPhone XRを売りまくろうという戦略です。

どうもこの戦略が成功しそうな雰囲気です。

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