Chrome、Firefox(Quantum)、Safariのパフォーマンス比較!iMacではChromeが一番メモリを消費し不安定

今年リリースされた5k iMac(4.2GHz i7 CPU、Radeon Pro 580グラフィックス、512GB SSDストレージ、40GBのRAM)を使用して、ブラウザのChrome、Firefox(Quantum)、Safariのベンチマークテストと実際の使用環境での実地テストを行いました。

動画では様々なベンチマークを行っていますが、総合1位はSafari、2位はChrome、3位はFirefox(Quantum)でした。

2017 5k iMac(4.2GHz i7 CPU、Radeon Pro 580グラフィックスカード、512GB SSDストレージ、合計40GBのRAM)で、Chrome、Firefox(Quantum)、Safariのベンチマークテストと実際の使用環境でのテストを行いました。

以下の動画ではAppleInsiderが様々なベンチマークを行っていますが、総合1位はSafari、2位はChrome、3位はFirefox(Quantum)でした。Mozillaは、Firefox(Quantum)をリリースし、Chromeより2倍速く、30%少ないメモリを使用しているとPRしています。しかし、ベンチマーク上では、その速度的な実力は発揮されていないようです。

しかし、実施の使用感は別のようでした。

上記のiMacでFireFox、Chrome、Safariを動作させて、実際の使用上の動作を確認しました。

まず、各ブラウザごとに20のタブを開いてみると、FirefoxのRAM使用量は最小でした。それはSafariとChromeは1つのタブで1つのプロセスを使用しますが、FireFoxは5つのタブごとに1つのプロセスしか使用しませんでした。

タブを閉じる速度についても、ChromeはFireFoxよりも遅くSafariが最速でした。

同時に5つのYouTube動画を実行するテストで、Chromeは60〜70%のCPU使用率で、表示する動画を切り替えると動作は不安定になり、冷却ファンはフル稼働の状態でした。

それに対してFirefoxのCPU使用率は驚くほど低い10%にしか過ぎませんでした。再生は非常に滑らかでファンは起動しませんでした。

Safariは、さらに優秀でCPU使用率が5%〜10%で、再生ビデオの切り替えも非常にスムーズでした。

実際の使用においては、Safariが最強のブラウザで、次が最新のFirefox(Quantum)、一番不安定なのがChromeでした。

Firefox(Quantum)については、リリースされたばかりですが、今後に期待が持てるブラウザに仕上がっています。Chromeは今、一番人気のブラウザですから、Googleも改良を加えてくることが予想されます。

今後のブラウザ戦争が楽しみです。

(via AppleInsider

 

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