スティーブ・ジョブズの描いたオペラ「The (R)evolution of Steve Jobs」、7月22日(土)にサンタフェの夏期野外ステージで初演

スティーブ・ジョブズの描いたオペラ「The (R)evolution of Steve Jobs」、7月22日(土)午後8時30分にサンタフェの夏期野外ステージで初演されるとのことです。

オペラはエレクトロニカを専門としているDJ、Mason Bates氏と脚本家のMark Campbell氏が、2015年から制作に取り組んできました。

オペラではスティーブ・ジョブズ氏は、家庭と仕事のバランスにとるために苦心する姿や、仕事での闘う姿が描かれています。伴奏には、オーケストラのライブ、ギターサウンド、自然音、Appleのデバイスからのサウンドなどが使われ、豊かな表現でオペラを引き立てます。

約90分間のオペラは、カリフォルニア州ロスアルトスにあるジョブズ氏の実家のガレージで始まり、次に2007年のiPhoneの発表シーンに変わり、記憶や感情によって初期のAppleとの間を行き来するという、あえて年代順にシーンを進めることを避けた構成となっています。

オペラには、Appleの共同設立者のSteve Wozniak氏、妻のLaurene Powell Jobs、ジョブズが初めて付き合った女性、Chrisann Brennanのようなサポートキャラクターが登場します。それぞれの人物は個別の音楽で演出されるとのことです。

このオペラは、サンフランシスコとシアトルのオペラ企業によって財政支援されており、将来はカリフォルニアとワシントンの両方での公演が予定されています。

タイトルの「The (R)evolution of Steve Jobs」の (R)evolutionは、革命と進化という2つの単語をかけていると思われます。

(via MacRumors