iPhoneやiPadのバッテリー消費量を極力減らして、長生きさせる方法をご紹介します。
バッテリーの残量によって、以下の方法を使い分けましょう。
①画面を暗くする。
(これは効果覿面です。)
②Bluetoothをオフにする。
「設定」→「明るさ/壁紙」
(使わないならばオフにしておきましょう。)
③機内モードをオンにする。
「設定」→「機内モード」
(iPad使用時、ネットに接続しないすむ場合[読書など]に限られます。)
④位置情報サービスをオフにする。
「設定」→「位置情報サービス」
(これはiPhone 4Sのバッテリー持続問題解消で推奨されていました。)
⑤診断/使用状況を送信しない。
「設定」→「一般」→「診断/使用状況」
(Appleに自動送信するにしているとバックグランドでバッテリーを消費します)
他の方法としては、「設定」→「iCloud」で使わないサービスをオフにします。特にフォトストリームは撮影した写真を自動的にアップロードし、Wi-Fi接続時にダウンロードします。
Last Updated on 2016年11月20日 by Editor
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