有名YouTuberのてんちむ(橋本甜歌)(29)が、自身のYouTubeで、心療内科で診察を受け、医師から、「躁鬱持ち・ADHD・HSS型HSP」との診断を受けたと発表した。
これまで、何でも開けっぴろげに公表としてきた彼女は、自身の精神的な問題まで告白。
目立ちたがり屋で、恋多き女、いわゆる尻軽女的なイメージの強かったてんちむも30歳を前に、いままでの輝きを失ってきていた。(整形で頑張っているが)
それは年齢のせいである程度仕方がないのだが、YouTuberにとっては、今後は、どのように自分を売っていくのかを真剣に悩見続ける毎日だったのだろう。
人気商売というのは、本当につらい。特にてんちむの場合、自分をさらけ出して売っていただけに誹謗中傷も多かった。だから心理的負担も相当大きかっただろう。その負担が、少し強まると他人とは違った変な行動に出てしまうことが多くあったのだろう。
今回、医師の診察を受けて、完全な病気というわけではなく、「躁鬱持ち・ADHD・HSS型HSP」の傾向があり、それは個性の範囲だと医師から伝えられたのだとか。
「躁鬱持ち・ADHD・HSS型HSP」は、その傾向を持っている人は多いので、自分が以上だと考える必要がない。通常ADHDとかは年齢と共に徐々に収まってくるのだが、てんちむの場合は、ストレスが激しいのか、最近は、多動性が激しくなってきているという。
まあ、YouTuberという人気商売の中に身をおている以上、仕方のないことなのかもしれない。
てんちむが、30歳を超えた時、どう自分の路線を変えていくのか注目だ。
レイニーS
Last Updated on 2023年5月10日 by Editor
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