ガーシーは、ドバイに行くまで母親宅の方クソ操作を行った。
ガーシーは、ドバイへ行った後のYouTubeを始めたので、今回の告訴については、家族は全く関わっていない。
警察は、家宅捜査に関しては、脅迫とか威力業務妨害ではなく、さらにYouTube収益の資金の流れを追っているようだ。
ガーシーは、警察による母親宅のへ家宅捜査に関してインスタライブで「オカンだけは勘弁して」と泣きながら訴えた。
77歳の母親が何も関わっているわけがないのにガーシーにプレッシャーをかけるために嫌がらせを行っているようだ。
さらにガーシーのYouTube収益が、家族に流れ、それを申告していなければ脱税で起訴しようというのだろうか。
日本の裁判所は、警察や検察のいいなりなので、捜査令状の発行の世知旺盛審査には全く役に立っていない。
日本の警察の取り調べは、弁護士も同席できないという先進国では異常な状態だし、取り調べも留置場を拘置所代わりに使って、被疑者を追い詰めている。
警察は、ガーシーを微罪で済ます気は無いようだ。
まず、1つの容疑で逮捕、10日間の拘置期間が過ぎると、また別の容疑で逮捕して延々と拘留し続けて、事件を作り続けるつもりのようだ。
警察の国策捜査については、有名ジャーナリストの須川真一郎氏も、今回のガーシーへの捜査は
明らかに国策捜査だと主張ている。
レイニーS
Last Updated on 2023年3月24日 by Editor
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