11月4日、来年5月で平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)が脱退しすることが発表されたキンプリ(King & Prince)。
突然の発表は、あまりにもティアラ(キンプリのファン)の驚きは大きかった。
その大きな引き金になったのは、平野紫耀が樹里社長を憎んでいることだ。
ガーシーに言わせると、通常に憎しみではなく。恐ろしいほどの憎しみだという。(関連記事:[GASTYLE]今後ジャニーズ事務所をめくる!キンプリの「平野紫耀」は、ジュリー社長を恐ろしいほど憎んでいる。)
キンプリは、ジャニー喜多川氏が、最初育てたグループだが、他のグループのように言われるがままの人形の湯王に動くのはなく、自分たちで考えて、グループの方向性を決めてきた逸材だ。
さらに海外進出という夢があり、多くのことについて事務所の方針と異なるために、キンプリのメンバー、特に平野君は、ジュリー社長との免田を望んでいたが、何度もアポを取るが、そのたびに急用でキャンセルと、ジュリー社長が一向にキンプリと話し合おうとしなかったらしい。(参考:週刊文春デジタル)
そこで、もうジャニーズ事務所、要するにジュリー社長の下では働けないと考えた3人のメンバーが、決断し、脱退を申し出て、順次、ジャニーズ事務所を他書することになった。もちろん、看板のキンプリだけに、これはまずいとジャニーズ側は引き留めただろうが、時すでに遅しだった。
これまでののジュリー社長の行動には、経験のない経営者が、独裁化していく様子がうかがえる。周りはイエスマンばかりで固め、嫌な人間、例えばSMAPのs建ての親である飯島三智氏もジュリー社長に追い出された。理由は自分よりも仕事ができるからで、彼女がいる限り、ジュリー帝国が作れないからだ。
10月末でのタッキーの代謝につても、ジュリー社長とタッキーの運営方針が修復できないほどに異なったからだろう。すべてがジュリー社長の責任とまでは言い切れないが、責任の多くは、ジュリー社長の方にあるだろう。
レイニーS
Last Updated on 2022年11月11日 by Editor
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