Appleは、本日、macOS 13 Ventura ベータ7を開発者に公開しました。
登録済みの開発者は、Apple Developer Center からベータ版をダウンロードできます。適切なプロファイルがインストールされると、システム環境設定のソフトウェア アップデート メカニズムからベータ版が利用できるようになります。
macOS VenturaにはStage Managerが導入されています。これは、Macユーザーが他のアプリをタスク間で簡単に切り替えられるように準備しながら、タスクに集中できるようにする新機能です。
このアップデートでは、 iPhoneをMacのWebカメラとして使用できるように設計された Continuity Camera が追加されています。
ほかにはFaceTime、メールなどの新機能があります。
今回のベータ7での新機能等は、今のところ明らかになっていません。
(via MacRumors)
Last Updated on 2022年9月10日 by Editor
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