Intel、7nm製造プロセスでのチップ生産は2022年後半〜2023年初頭まで遅延

Tom’s Hardwareの報道によると、Intelは2020年7月23日(米時間)、第2四半期の決算発表において、7nm製造プロセスでのチップ生産は2022年後半〜2023年初頭まで遅れることを明らかにしました。Intelは当初、2021年に7nmチップをリリースすることを目指していました。

Intelは、7 nmプロセスの開発中、10 nmベースの「Tiger Lake」チップを近い将来に発売する予定です。また、同社の10 nmベースのサーバーCPU「Ice Lake」は今年後半に発売される予定です。

、最初の10nmベースのデスクトップ用CPUが含まれるコードネーム「Alder Lake」というクライアントCPUの新しいラインは、2021の後半に発売する予定です。

Intelは、長年にわたり歩留まりの問題に取り組んでいて、それがチップの遅延とロードマップの変更につながっています。これが、ppleがMac向けの独自のArmベースのチップテクノロジーを優先してIntelチップを廃止することを決定した理由の1つです。

Appleはこれまで、Intelの生産計画の遅れにより、アップデートの遅延や古いチップの使用を余儀なくされてきました。

今年から、AppleはMacのラインナップを独自のApple Siliconチップに移行します。2020年の最初のARM Macプロセッサは5nmのA14チップをベースにしています。

(via MacRumors

Last Updated on 2020年7月24日 by M林檎