OSを増やし続けるApple、バグだらけのカオスに陥っていくのか?

Appleは、昨年のiOSやmacOSの新機能をできるだけ抑えて、内部のコードの見直しに人的リソースを費やしたと言われています。

しかし、iOSに統一されていた、iPhoneとiPad用のOSが、今年からiOSとiPadOSに分かれます。これは、iPhoneとiPadの用途を完全に異なるものと位置づけたことを意味します。

Appleは、1997年にジョブズ氏が復帰して以来、様々な製品を開発してきました。
一番インパクトが強かったのは、iPhoneです。

もともと、iPhone用のOSは、iPhoneOSと呼ばれていました。その後、iPadのリリースにとまない、iOSと名称変更がなされました。

また、Apple TVは、第3世代から、アップデート可能なiOSのサブセットであるtvOSを搭載しています。

その後、Apple WatchのwatchOS、HomePodのHomePodソフトウェアを公開するなど、iOSをコアにしながら、様々な亜種を生みだしています。

そして最近の噂は、2020年にAppleが、音声専用OSの「SiriOS」を公開するとの噂が流れています。

もちろん、すべてのOS X Dailyのコア部分については、共通のコードが用いられていますが、それぞれに役割が違うと、コア部分のコードにも手を入れて、動作速度を上げたくなってきます。

Appleは、その魅力に打ち勝てるのでしょうか。

模試打ち勝てなkれば、多くの亜種は、多くのエンジニアを必要とし、横の連携で混乱をきたします。

今のところ、Appleにとって、亜種増加については、管理上問題ないのでしょう。

でも将来的にバグの山を生みだして、再びコードを整理し直さなければならないという状況に陥ることは辞めていただきたい思います。