Apple純正写真編集アプリのApertureは、2015年4月に公開されたPhotosの登場により、Mac App Storeから削除されました。
しかし、Appleは、それまでに入手していたユーザー向けにMojaveまでは、Apertureを利用できるようにしていましたが、ついに次期macOS 10.15では動作しなくなります。
これはAppleが、macOSで完全に32ビットアプリのサポートを取り止めるためです。
(via MacRumors)
Appleは、以下のドキュメントでPhotosや Adobe Lightroom Classicに移行するように勧めています。
Apple→ Migrate your Aperture libraries to Photos or Adobe Lightroom Classic
Last Updated on 2019年4月30日 by Editor
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