iFixitの公開情報によると、新Mac mini(2018)のメモリーモジュールの交換方法は比較的簡単なようです。
ただし、Mac miniを開けて内部のメモリーモジュールまでたどり着くまでは、以下のツールが必要です。
- TR6 Torxセキュリティスクリュードライバ
- iFixitオープニングツール
- Spudger
- T9トルクスドライバー
- P5 PentalobeスクリュードライバーRetina MacBook ProおよびAir
作業は以下のリンクからご覧いただければ幸いですが、アンテナケーブルを傷つけないようにしないといけません。
→Mac mini Late 2018 Memory Replacement
なお、このメモリ交換によって、最大メモリ搭載量の64GBが変わるわけではないので、メモリが必要な方は、最初からオプションで増量しておく方が賢明です。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2018年11月9日 by Editor
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