Adobe、IllustratorとInDesignはmacOS High Sierraに対応していないので、アップデートしないことを推奨

Adobeは今週、IllustratorInDesignソフトウェアを使用しているユーザーに対して、新しいmacOS High Sierraへのアップデートを延期するよう推奨しています。

IllustratorとInDesignはHigh Sierra対応にアップデートされておらず、アプリケーションの正常な動作を妨げるいくつかの非互換性の問題が生じています。

Illustratorでは、新しいAppleファイルシステムにアップグレードした後、ユーザーにエラーが表示されます。 Illustratorはインストール中にエラーがポップアップします。既にインストールされているソフトウェアの場合、主要な不具合としては、アプリケーションの起動、ファイルのオープン、ドキュメントの作成に問題が起こります。

IllustratorでのGPUの問題の回避策はありますが、APFSの問題に対する修正はありません。アドビシステムズ社のエンジニアは、将来のIllustrator CCアップデートに取り組んでいると述べています。

InDesignでは、カーソルがピクセル化されたボックスとして表示されますが、アドビのエンジニアは、できるだけ早く問題を修正するための作業に取り組んでいます。

アドビは、MacOS High Sierraのインストールをコミットする前に、現時点でのハードウェアおよびドライバとの互換性を確認するために、別の補助的なパーティションでソフトウェアをテストすること進めています。同社はまた、問題がアップデートで解決されるまで、古いバージョンのmacOSを利用を推奨しています。

現在正しく動作しない他の主要なアプリケーションとしては、Autodesk AutoCAD 2017、Civilization V、DiskWarrior 5.0、Ulysses 3、2Do、Transmit Version 5などがあります。

ほかにMicrosoft Office 2011は、macOS High Sierraで動作はしますが、アップデートが提供されません。

(via MacRumors

 

 

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