タブレットの世界市場シェア(2017年4-6月期)、AppleのiPadの出荷が急伸!

Strategy Analyticsの最新調査(8月3日発表)によると、前年同期の出荷台数が13四半期連続で減少した後、Appleは2017年第2四半期に出荷台数が約15%増加というの大幅な増加を記録しました。

その一方で、Huawei社は、キャリアとのパートナーシップと良好なポートフォリオの組み合わせによる戦略を通じて、今四半期にさらに42%の成長を達成し、2年間連続の持続的な成長を見せています。

2017年第2四半期には、タブレットの買い替え需要がPCと同様の長さに延びてきたためと新市場動向や消費者需要に対応することが困難なベンダーが多いため、タブレット市場全体では前年比約7%の減少となりました。

AppleのiPadの出荷台数は2017年第2四半期に1,140万枚と市場予想を上回り、世界市場シェアはタブレット市場の26%に急増しました。低価格の基本的な9.7インチのiPadsが好調で、iPadの平均販売価格は前年比11%減の435ドルと減少しました。

Androidの出荷台数は、2017年第2四半期に世界全体で2640万台となり、前年の3,030万台から出荷台数13%減少し、市場シェアは2%減少しました。

Windowsタブレットの出荷台数は、2017年第2四半期の2016年第2四半期の680万台から600万台で前年比12%減少しました。それでもWindowsの市場シェアは、従来のPCベンダーやモバイル先進ベンダーのWindowsモデルが増えたため、前年同期比14%の伸びを維持しました。

(via Strategy Analytics