新しいiPadは従来機よりも加熱する!

オランダのウェブサイト:Tweekers.netが、新しiPadとGL benchmarkを5分間走らせ、その後、裏面アルミ部分の表面温度を(赤外線カメラで)測定しました。(9 to 5 Mac経由)

その結果は新しいiPadが摂氏33.6度(写真左)、iPad 2が摂氏28.3度(写真右)でした。
新しいiPadが高音になる理由は、高解像度化したRetinaディスプレイ用にクアッドコアのGPUを搭載して、iPad 2よりも大量の画像処理を行なっているためです。

この程度ならば、通常の処理では(ケースを利用している場合)ほとんど熱を感じることはないと思います。

Last Updated on 2016年10月22日 by Editor

※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です