新しいiPad(第3世代)のA5Xは、従来のプロセッサよりも面積が36.5%増加!

Chipworksが明らかにしたところによると、新しいiPad(第3世代)のA5Xプロセッサは、A5と同様に45nmプロセスを使用してSamsungによって製造されていますが、CPUの領域は36.5%増加しているとのkとです。(MacRumors経由)

また、UBM TechInsightsはA5Xの内部の構成(フロアプラン)を明らかにしました。

ARMコア以外に広大な?デュアルコアGPUの PowerVR SGX543MP4が2つ並んでクアッドコアとなっています。ARMコアが全体の10%の面積なのに対して25%の面積を占めています。
他にもDDRのI/Fが見えます。

A5 Diffusion

※CPUのことは詳しくないので表現が違っているかもしれません。ご容赦を!m(_ _)m

Last Updated on 2017年5月13日 by Editor

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