ロシアでは、反プーチンを掲げる野党指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の毒殺未遂事件が2020年に起こったが、それまでに何十人もの人間が、プーチンの暗殺指令で死んだとされる。
少々古い記事だが、ニューズウィークによる2017年の「止まらないプーチンの暗殺指令」という記事では、米国防総省情報局(DIA)の元補佐官ピーター・オールソンが作成したリストには、30人以上の人物が並び、リストの完成後にも、モスクワで、旧ソ連の情報機関KGBの幹部だったオレグ・エロビンキンの遺体が自家用車の後部座席で発見されたという。
有名なのは、ロシア連邦保安局(FSB)の職員だったリトビネンコ(上画像)が2006年、ロンドンで放射性物質ポロニウムを使って暗殺された事件だ。
プーチン氏は、ヨーロッパで暗躍するロシアマフィアとも結びついていて、国外での暗殺も厭わない。
森喜朗氏は、日本政界でいまだに暗躍してるため、元電通の高橋氏も、森喜朗元首相の収賄疑惑について、口をつむったままだという。
【ガーシー砲】森喜朗元首相の暴露開始のため、身を守るために引っ越し!北島康介はその暴露に関係か?
[日本政界激震!?]ガーシー、木原官房副長官だけでなく、森喜朗元首相のヤバイ情報を掴んでいると暴露!
それは暗殺(不審死に)されるのが怖いからだと言われている。
ガーシーの暴露がどれだけ強烈な内容か分からないが、最近、引っ越ししてまで命を守ろうとしているということは、相当なインパクトだ。
森元首相の女性問題か、それとも五輪疑惑か、明治神宮外苑の地上げ問題かは不明だが、ヤバイ内容であることは間違いあるまい。
いまだに怖い存在である森喜朗氏は、昔からからプーチンと仲が良く、人脈を持っている。
筆者個人としては、内容を聞きたい気がするが、ガーシーの命が心配なため、今回の暴露は止めておいた方が良いと思う。
しかし、現在のガーシーは「死なばもろとも」の姿勢を貫き通すつもりだろう。
暴露を前にして、ガーシーも内心不安でたまらないだろう。
できるだけ、命を大切にして欲しいと思っているGarew (ガリュー)は多いだろう。
レイニーS
Last Updated on 2022年12月5日 by Editor
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