エンリケ、35歳になって「キャバ嬢30歳の壁」を乗りこえることができるのか?


エンリケは、自身が元夫の豚さん(佐野亮太)と「エンリケ空間:で作った借金をキャバ嬢に復帰して、返そうとしているようだ。

キャバ嬢に復帰したのは、名古屋で以前働いていたアールズカフェだ。
11月1日から働いているが、最初は、エンリケのインスタを見ると、昔のお客さんがたくさん来てくれているように演出しているようだった。しかし、ここ2,3日は投稿が減っている。

やはり普通のお客さんからすると、20代前半までのキャバ嬢を求めて来店するのが普通だ。
エンリケも20歳代で人気が出て、30際くらいで引退した。

今回復活しても、長く人気は続かないだろう。
やはり、問題は35歳という、キャバ嬢ではババアと呼ばれる年齢だ。

いくら厚化粧しても歳は隠せない。

本来なら、35歳と言えば、クラブのホステスに転職しているところだ。クラブのホステスならば、35歳ならばバリバリで行けるが、エンリケは何億も稼いだ過去の栄光が忘れられないのだろう。

レイニーS

Last Updated on 2022年11月9日 by Editor

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