Microsoftが、Microsoft 365(OneDrive、SharePoint、Teams)で250GBのファイルサイズをサポートすることを発表しました。
これまでサポートされていたファイルサイズは、100GBでした。ファイルサイズの増加により、建物の3Dモデル、8Kビデオで撮影されたクライアントのコマーシャル、ワクチンの試験や研究プロジェクト用の大きなデータセット、教育プロジェクト用の大きなビデオなどの大きなファイルを簡単に共有できるようになります。
また、大きなファイルの同期について心配する必要はなく、差分同期を使用すると、自分と共同編集者が行った変更のみが同期されるとのことです。
(via MacRumors)
Last Updated on 2021年1月14日 by Editor
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