NHK党の党首、立花孝志は、毎週金曜日の定例記者会見で、隣県民主党の参議院幹部が、懲戒委員会にかけるという意向を示したことに対して、立花党首は徹底的に戦うと宣言した。
立花党首は「我々は発信力という武器を使ってNHK党らしい形で、やり返しをさせていただきたい」と述べた。
ガーシーは、インスタライブで12月9日に「自分は日本に帰ることは一度も行ったことがない」と述べ、「それで当選した」との主張した。
また、参議院から、国会を休む理由や、いつ帰国するかなどを文書でもとめられたことに対して、ガーシーは、文書は秘書でもかける。だから、立憲民主党の参議院幹部と電話でのやりとりをライブ配信したいと求めたところ、立憲は、それはできないと述べた。
また、このYouTubeやSNSの時代にライブ配信で、勝負ができない国家議員の根性の無さを批判した。
日本の国会や議員活動は、何でも秘密主義だ。
それに対してガーシーは、何でもオープンだ。
国会議員になりたいとお思う人間は、ガーシーくらいの度胸や覚悟を持って欲しいと思う。
レイニーS
Last Updated on 2022年12月10日 by Editor
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