ガーシーはドバイにいながらも、日本のことについては、やはり地獄耳だ。日本人よりも日本の著名人に関するネタが入ってくるようだ。
ガーシーは、先日のGASTYLE(以下の記事)で「タッキーは必ずドバイへ来る」と述べていた意味が判明しかけている。
[GASTYLE]今後ジャニーズ事務所をめくる!キンプリの「平野紫耀」は、ジュリー社長を恐ろしいほど憎んでいる。
それはガーシーが言っていたようにビジネスだ。
スポニチによると、ドバイの大富豪の第4夫人である日本人女性がタッキー(滝沢秀明)を熱心にサポートしているとのことだ。
滝沢氏はタレント時代の2017年に、日本とアラブ首長国連邦(UAE)の友好親善のための「日UAE親善大使」に就任したことがあり、その頃からドバイに人脈があるとのことだ。
以下は、スポニチの記事だ。
滝沢氏に近い芸能関係者は「以前から親しい広告関係者らのほか、滝沢氏には芸能関係以外の有力な支援者がいる。その中には海外の人もいて、ドバイの大富豪も。第4夫人と言われる日本人女性が熱心にサポートしていると聞いている」と明らかにした。
滝沢氏はタレント時代の2017年に、日本とアラブ首長国連邦(UAE)の友好親善に向けた広報関連業務を行う「日UAE親善大使」に就任したことがあり、UAEの最大都市ドバイに人脈がある。同関係者は「潤沢な資金のバックアップもあることから、滝沢氏が新会社で大きな事業を仕掛ける可能性もありそうだ」と話している。
ガーシーは、ドバイの関係者から、そのことを聞いていたと思われる。何しろ、ガーシーは国会議員になってから、ドバイの王族とも交流があるくらいだ。
タッキーは、これまでジャニーズを去ったタレントを集めて、何かの事業を興すのかどうか不明だが、一つの区切りとして、ドバイの支援者に相談に行くことは確かなようだ。
恐るべし、ガーシー。
レイニーS
Last Updated on 2022年11月9日 by Editor
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