ガーシー議員は、「走行税」と聞いた時に日本はあかん、終わっていると思ったと述べた。電気自動車が増えるから、ガソリン税が減ってくる、さらに電気自動車は重いから道路が傷むから課税すると言うことはメチャクチャやとした。
もしも岸田首相が「走行距離課税」をやれば、日本は更にダメになり、円安が更に進むし、日本は終わると述べた。
走行税は、最後には人に万歩計を持たして、歩いた距離に課税するのと一緒やと怒った。
無能の岸田が首相やっていると、日本は終わる。地方の人は、電車もないし、大変だろう。すでにガソリン税がかかっているではなか。
岸田首相は、木原官房副長官がダメだと思ったら、息子を秘書官にするという信じられないことをした。息子を首相秘書官西手はダメだろうとガーシーは怒った。
走行税に関しては、三原じゅん子参議院議員も「国民の理解を得られない」として反対を表明している。
日本人もそろそろ、一揆をやるときが来たのかもしれない。
レイニーS
Last Updated on 2022年11月4日 by Editor
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