モデル「大石絵理」と繋がる反社の南原貴裕(ジム経営者)、2009年にステロイドを含む化粧クリームを販売し、薬事法違反で逮捕の過去

化粧クリームを販売した東京・新宿区の会社「ラバンナ」は、化粧クリーム「NOATOクリーム」について「このクリームでアトピーが完治しました!」「かゆみも赤みも引いたんですよ」「友だちが使って治った。うちの子どもも治りました」というキャッチで販売した。

実は、そのクリームには、薬品でしか使用できない高濃度のステロイドが含有されていた。ステロイドとしては、5段階のうち最強ランクのプロピオン酸クロベタゾールが検出された。その含有量0.047%は、医薬品のレベルだった。

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そのため「ラバンナ」の経営者南原容疑者らは08年5月20日から同7月9日にかけて、ステロイドを含む化粧クリーム「NOATO(ノーアト)クリーム」をアトピー患者の男女8人に計10個、6万3000円分を販売した疑いで逮捕されたた。

南原氏は、現在、南青山のA to Zパーソナルトレーニングジム経営者として、モデルの大石絵理などとの関係が疑われていて、大石絵理は南原から金銭をもらいパパ活をしているという噂が広まっている。

(参考:JCASTニュース)

レイニーS

Last Updated on 2022年10月29日 by Editor

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