[国葬の次]国民の声に押されず建立する森元首相の「胸像」には、パ●ツをかぶされるのがオチ?

画像ソース:蒲鉾屋・和太郎のブログ

国民全体が喪に服すことが原則の国葬は、それだけ重いものだが、日本では岸田首相の一存で安倍元首相の国葬が決まっていしまった。そのため国民全体には弔意を求めないという中途半端な国葬になり、安倍元首相の家族にとっても、あまりありがたくない方向へと世間の風潮が傾いている。

国葬の問題のさることながら、ここにきてさらに森本首相の胸像問題が、話題となっている。橋本聖子元五輪大臣らが中心となって、これまでスポーツに貢献してきた森元首相の胸像を建立しようとして、資金集めを行っている。

橋本聖子氏らの行動は、岸田首相が失敗した国葬と同じ轍を踏もうとしているようにさえ見える。
森元首相に本当にそれだけの功績があったのならば、胸像や銅像の話は、国民や地元民から起こるものだ。

しかし、東京五輪問題で元電通の高橋元専務を東京オリパラ組織委員会の理事にし、お金まみれとなったスポンサー集めを高橋氏に任せた森元首相の評判は、悪いことは国民に伝わってくるが、良いことは、まったくと言ってい良いほど伝わってこない。

その森元首相は、首相在任時には、内閣支持率が10パーセントを切って、一けた台になるという不人気ぶりで、これといった功績を聞いたことがない。

しかし、スポーツ界では違うようだ。ラグビーの世界選手権誘致や東京五輪の誘致など、森本首相がいなければできなかったというのが、スポーツ界を仕切る政治家たちの意見だ。
なぜだかわからないが、スポーツと政治は強く結びついている。日本何とか教会の会長や顧問には政治家が名を連ねている場合が多い。

しかし、日ごろ、生活に追われて、ラグビーや五輪スポーツにあまり関心のない国民にとっては、なぜ、それが胸像へとつながるのか、不思議でたまらない。

逆に森元首相は、密室政治を行い、スポーツ利権を食い物にしてきたとしか見えない。その理研のおこぼれをもらった人間たちが、胸像建立を推進しているのだろうか。
さらにどこに胸像を立てるのか?

ラグビーで世話になっている日本ラグビー協会でさえ、この胸像建立には、困惑しているという。それは、一般国民から起こってきた話ではなく、森元首相の周辺から出てきた、なんとも「臭いにおい」のする話だからだろう。

自民党の衆議院議員である髙木毅(福井3区選出)は、30代の頃、女性用のパンツ泥棒の常習犯として、警察に捕まったことがあるという。
そのせいで、高木氏が出馬する選挙のたびに元敦賀市長の父親の銅像にじょせう用パンツをかぶせていたずらをする人間がいるという。

森元首相の胸像が建てば、同様のいたずらをするものが現れるのではないかと考えてしまう。
パンツをかぶせるだけでは、器物損壊にもならないし、侮辱罪にもならないだろう。

やはり、政治家は、自分たちの行いが、本当に国民に支持されることなのか、それとも、たとえ国民にとって耳の痛いことでも、自分の私利私欲を超えて行動できるかを自問自答するべきだ。
いつも政治家の行動を国民が見ていることを忘れてはならないと思う。

レイニーS

Last Updated on 2022年9月15日 by M林檎

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