【世襲政治家が日本を滅ぼす!?】2世・3世議員がダメな理由


画像ソース:トレンド24

発展する組織には、必といってよいほど柱となる基本理念があり、トップ以下、組織の末端にわたるまでその理念に沿って行動する。
何か困ったことが発生すれば、その理念に立ち返り、新しい方策を練り行動する。

これが、組織発展の基本だ。

だが、日本国というだ巨大組織を率いる政治家には、国民のための国家運営の理念や実現したい根本政策を持つものが少ない。(本当は持っているのかもしれないが、ほとんど政治家からは美辞麗句の絵空事しか聞こえてこない)

先日、安倍元首相の死亡に伴いう補欠選挙には、安倍家や後援者は、安倍元首相の妻である安倍昭恵さんに出馬して欲しいと思っているが、自由奔放な性格の昭恵さんは、これを固辞しているという。
庶民には、政治家を家業にしている一家などと接する機会がないので、あまり理解できない話なのだが、現在、自民党安倍派のホープとされる福田達夫議員も3世議員で、祖父、父ともに総理大臣まで上り詰めている政界ではサラブレッドの家計だ。

福田議員は次の内閣改造で早くも入閣が噂されている。しかし、この議員は、東一教会と政治家の関係について「何が問題なのか分からない」との驚きの発言をしたばかりだ。

日本の政治が、国内情勢(少子化、年金問題、貧困問題など)に対応しきれいていないは、誰が見ても明らかだ。しかし、現勢力を師事する人は、それならば他の党ならばできるのかと、話をすり替えてしまう。だから、本質的な議論にはならない。

世襲議員の最大の欠点は、政治という家業を守るために当選することが至上命題であり、無事当選すれば政局をコントロールし、自らの権力を持つことに主眼を置いていることだ。

よくある自己啓発セミナーのように「成功」が木tけいっで会って、何をするかが目的となっていないのだ。だから、政治家は、当選のためならば、統一教会とも手を握るのだ。

もしも、国会が世襲議員で満たされてしまえば、自分の国家理念に基づき体を張って日本を引っ張っていこうという人など出てくることはできない。
なぜならば、周りは世襲議員のお公家様ばかりで、茹でガエルのように死ぬ寸前まで、自分の危機を認識できないからだ。

今や世襲議員の言うことなど信じることはできない。そこには必ず裏があるからだ。その裏は、必ず権力と絡んでいて、お金と結びついている。でなければ、企業成功者と比べてわずかな歳費しかもらえないはずの国会議員が、豪邸に住むことなどありえないからだ。

政治団体のお金や裏金など、歳費以外の収入源があるのだ。それが世襲政治家が政治家家業をやめらない理由の一つだ。

M林檎

Last Updated on 2022年8月3日 by M林檎

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