すでにiOSでは、Appleの公式アプリを削除出来る機能がサポートされていましたが、watchOSでは、公式アプリを削除することはできませんでした。
しかし、watchOS 6の新機能として、Apple Watchのホーム画面で、公式アプリ、サードパーティアプリをiOSと同様の長押しでアイコンに×マークが現れ、これをタップすると削除できるようになります。
削除できる公式アプリは、アラーム、ストップウォッチ、タイマー、呼吸、カメラリモート、リモート、トランシーバー、ラジオなどです。
これは、Apple Watchの狭いホーム画面を有効に使うための機能アップです。
(via AppleInsider)
Last Updated on 2019年6月19日 by Editor
関連記事をどうぞ!
Visited 4 times, 1 visit(s) today
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)