IDC調査、iPhoneの出荷が30%も減少!

IDCの調査によると、Appleは、2018年第1四半期に5,220万台のiPhoneを世界市場に出荷しましたが、これは前年同期に比較すると30.2%も減少しました。

スマートフォン市場で健闘しているのはHUAWEIで、3,930万台出荷し、対前年同期比で50.3%も躍進しています。

出荷台数のトップは、Samsungで7,820万台(8.1%減)、2位がHUAWEI、Appleは3位でした。

Appleは、iPhoneの売上げ打ち込みを受けて、アプリ、ゲーム、音楽、テレビ番組、ニュースなどを提供するコンテンツサービス産業に移行しようとしています。

(via MacRumors

Last Updated on 2019年5月1日 by Editor

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