デザイナーのJacob Grozianが、macOS 10.15コンセプト画像を公開し、導入されるスクリーンタイムのデザインを予想しています。
スクリーンタイムの基本的なデザインは、すでにスクリーンタイムが導入されているiOSのように棒グラフで、毎日のアプリごとの使用時間が表示されています。(画像はナイトモード使用時です)
macOS 10.15のスクリーンタイムでは、要約、生産性、ソーシャルネットワーキング、読書などのカテゴリ別の内訳を見ることができます。ほかには、使用時間を制限する機能も含まれています。
また、スクリーンタイムのアイコンが、メニューバーにも表示されるのが便利です。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2019年4月25日 by Editor
関連記事をどうぞ!
Visited 9 times, 1 visit(s) today
※このサイトの記事には「噂」や「疑惑」など、不確定な情報が含まれています。ご了承ください。(管理人)