Appleが、公式の技術使用におけるMacBook Air(2018)のディスプレイ輝度を「300ニト」から「400ニト」に修正しています。
これは日本時間の3月26日に行われたmacOS 10.14.4へのソフトウェアアップデートによることが、Appleへの問い合わせで確認できました。現在は「400ニト」がデフォルトの輝度になっっています。
この輝度アップによってバッテリ持続時間は影響を受けていません。
※記事公開時、日本向けの公式サイトの仕様は変更になっていません。
(via MacRumors)
Last Updated on 2019年4月17日 by Editor
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