iPhone 8 / 8 Plusのディスプレイを破損した場合、Appleの正規プロバイダーではなく、安価な非公認の修理店でディスプレイを交換した一部のユーザーにおいて周囲光センサーが機能しなくなる問題が発生しています。(via Engadget)
これは、ディスプレイの交換時に何らかの形で周囲光センサーを破損してしまい、機能しなくなっているようです。
破損すると自動的な輝度調整ができなくなり、非常に不便になります。
非公認の修理店からの話として、Appleは安価な非公認の修理店でディスプレイの交換をさせないようにわざと、周囲光センサーに影響を与えるようにしているのではないかとの憶測もあります。
実際のところは分かりませんが、iPhoneの内部はバッテリー容量を大きくするために、その他のコンポーネントの小型化、薄型化が行われており、ますます、Appleや正規プロバイダー以外のでの修理は危険になるかも知れません。
(via MacRumors)
Last Updated on 2018年4月12日 by Editor
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