KGI証券(KGI Securities)のアナリスト、Ming-Chi Kuo(郭明錤)氏が、今年の第2四半期(4-6月)、MacBook Airのアップデートが行われると予測しています。
Appleは、過去にMacBook Airの11インチモデルを廃止していますが、MacBookのラインナップの中で13インチMacBook Airは、低価格モデルという位置づけで、おそらくこの位置づけに変更はないと思われます。
Kuo氏は、新MacBook Airのスペックについては語っていませんが、予想されるのが、現在1440 x 900ピクセルのディスプレイがRetinaディスプレイに変更され、外部ポートがUSB-C / Thunderbolt 3へアップグレードされ、CPU / GPUが最新のものへアップグレードされると考えられます。
(via MacRumors)
Last Updated on 2018年3月4日 by Editor
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