iPhone Xが「フラット・デザイン」ではなく、iOS 6以前の「スキューモーフィック・デザイン」を採用したら?

iOS 7(2013年9月公開)で採用されたシンプルな「フラット・デザイン」は、iOS 6まで採用されていた現実世界に似た立体的なデザイン「スキューモーフィック・デザイン」とは、正反対のシンプルで平板的なデザインです。

このフラットデザインの採用では、Apple社内では大きな対立があったようです。

Appleのデザイン責任者のジョナサン・アイブ氏は、「フラット・デザイン」採用派で、当時のiOSのソフトウェア担当責任者のスコット・フォーストール(Scott Forstal)氏は「スキューモーフィック・デザイン」の継続を主張していました。

結果的にiOS 7で初めて搭載したAppleのオリジナル「マップ」の大失敗がきっかけで、フォーストール氏はAppleを追われたと言われていますが、本質的にはアイブ氏とフォーストールの権力闘争だったようです。

今でも、古いiPhoneを見ると「スキューモーフィック・デザイン」は、少々古くさく見えますが、フラットデザインにも飽きてきたので、より現代的に「スキューモーフィック・デザイン」をアレンジできないものかと思ってしまいます。

その「スキューモーフィック・デザイン」をiPhone Xが採用したイメージをTwitterユーザのSimeon(@twolivesleft)が公開しています。

最新テクノロジーを使ったiPhone Xと少し古くさいような「スキューモーフィック・デザイン」がアンバランスで、結構魅力的です。

さて、iOSは、いつ新しい「スキューモーフィック・デザイン」に戻るのでしょうか?

 

 

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