John Calkins氏が、Photoshopとillustratorを使用して、仮想ホームボタンを搭載した全画面OLEDディスプレイのコンセプトデザインをBehanceと言うサイトで公開しています。
このコンセプトデザインは、通知、ショートカット、ウィジェットなどを格納する新しい「ホームバー」をイメージしています。これはKGI証券(KGI Securities)のアナリスト、Ming-Chi Kuo(郭明錤)氏が予測しているファンクションバーのようです。
これまでの情報でも仮想ホームボタンは、いつも表示されている状態ではなく、非表示の場面もあるとのことです。
ホームバーは、アプリごとにデザインが変更できるならば、アイコンが並んだけのiOSのインターフェイスに革新をもたらすはずです。
今回のコンセプトイメージは、iOS 11にとらわれず作成しています。
(via 9 to 5 Mac)
Last Updated on 2017年8月17日 by Editor
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