Amazon Kindle本セール:【30%OFF】P+DBOOKS配信2周年記念キャンペーン第二弾、名作がずらり

AmazonがKindle本セールとして、現在、”【30%OFF】P+DBOOKS配信2周年記念キャンペーン第二弾”を実施しています。期限は設定されていません。

このキャンペーンでは、著名作家の作品がKindle本化され合本で販売されています。

作品は以下の通りです。

P+D BOOKS 小説葛飾北斎 上・下巻 合本版 P+D BOOKS合本版 Kindle版
小島政二郎 (著) 価格:869円

内容:
人々の生活を見つめ、大いなる自然を見つめ、その感動を絵にした男・葛飾北斎。妻・お砂との運命的な出会い、写楽、馬琴、蔦屋重三郎らとの交流を通じて画家として人間として成長していく姿を瑞々しいタッチで描く。
上巻では青年期の北斎の画家としての模索期間に、“異才”写楽との友情、そして絵画表現をめぐる議論が展開されていく。
写楽の個性的な言動に対比されて、北斎の青年期の人物像とその成長ぶりが浮かび上がってくる仕掛けが絶妙。
延々と続く絵画表現をめぐる議論が、不思議と退屈しないで読める。物語展開の軸になる人物視点が、北斎と写楽の二人に交互して効果をあげている。
また、北斎や写楽をとりまく女性達の人物造形にふくらみがあり、華やかで生き生きとしていて、江戸の女性の色っぽさも織り交ぜている。
北斎の伝記評伝ではなく、一人の絵描きを主人公にした、時代ロマン小説の傑作。

 

P+D BOOKS 大洪水 上・下巻 合本版 P+D BOOKS合本版 Kindle版
中上健次 (著) 価格:869円

内容:
「路地」の解体時期に父親(浜村瀧造の朋輩・ヨシ兄)殺しに手を染め、「路地」から逃れた鉄男は、やはり夫・セキグチジュンを殺した女・セキグチマリと出会う。女は鉄男にそれまでと異なった衣装を着せ、ジュンと名付け、ジュンという<物語>を背負わせる。
マリが精神病院の患者同士として知り合った友人で、富豪の“太った女”水島エリは、鉄男を教祖とあがめる新興宗教に加わろうとし、道すがら出会った暴走族の首領の若者も、これまた鉄男の教祖としての雰囲気に惹かれていく。
そして、鉄男、マリ、エリ、暴走族の若者とその妹は、南の地・シンガポールへと向かうのだった……。
中上作品の中でも最もエンターテイメント色の濃い作品で、雑誌「SPA!」に連載中に未完のまま絶筆した。

 

P+D BOOKS 親鸞 全7巻 合本版 P+D BOOKS合本版 Kindle版
丹羽文雄 (著) 価格:3,061円

内容:
弾圧、非難と闘いながら、浄土真宗を創始し、あくまでも人間として生き抜いた親鸞の苦難の生涯を描く大作。
人心は乱れ、荒廃しきった平安末期、時の権力と結託した宗教界の腐敗、形式化は止まることを知らなかった……。
皇太后宮大進・日野有範の長男として京都日野に生まれた松若麿(親鸞)は、やがて比叡山に上り、出家して範宴(はんねん)と名乗る。
やがて民衆を救う真の仏の道は南都北嶺の諸大寺にはなく、俗聖の中にこそあると考えるようになった範宴は、苦悩の末、山を下りる決意を固める。
親鸞の苦難な生涯を壮大なスケールで描く4部作。

 

P+D BOOKS 宿敵 上・下巻 合本版 P+D BOOKS合本版 Kindle版
遠藤周作 (著) 価格:831円

内容:
秀吉の臣下、武人・加藤清正と商人・小西行長好対照をなす武将だった。
清正が尾張中村の鍛冶屋の息子、あくまで「土の人」である一方、行長は海外貿易で隆盛を極めた、堺の貿易商・小西隆佐の息子で「水の人」である。
徒手空拳、自分しか頼れなかった清正に対し、堺の会合衆の富と政治手腕を後ろ盾にもつ行長・・・両者は出発から違っていた。
そんな二人を秀吉は見事な近習操縦術で競わせる。しかし、武人と商人とは根底では手を握れない。
やがて2人のライバルは、死闘を演じる宿敵となっていった……。

 

P+D BOOKS 江戸散歩 上・下巻 合本版 P+D BOOKS合本版 Kindle版

三遊亭圓生 (著) 価格:793円

内容:
落語家の“心のふるさと”江戸を圓生が語る。
持ち噺の多彩さで史上最高といわれた六代目・三遊亭圓生にとって、江戸は“心のふるさと”である。
お洒落で、美味好きで、好色で、意気と芸を何より重んじた町・江戸。落語の世界と圓生自身の思い出に残る“江戸”を訪ねて、そこに残る「路地の暮らし」を縦横無尽に語るエッセイ。
上巻では、日本橋、神田、浅草等を散歩する。

 

P+D BOOKS 残りの雪 上・下巻 合本版 P+D BOOKS合本版 Kindle版
立原正秋 (著) 価格:869円

内容:
古都鎌倉に美しく燃え上がる宿命的な愛。
夫は、なぜ失踪したのか? 理由なき別れに苦しみ、無為不安の日をおくる里子は、40代の会社社長で、骨董の目利きでもある男、坂西と出会う。妻子を捨てた夫と、年上の女との情事が日々うつろなものに変っていくのとは対照的に、二人の愛は古都鎌倉の四季の移ろいの中で、激しく美しく燃え上がった……。
日経新聞に連載され話題を呼んだ長編小説。男女の宿命的な愛を鮮烈に映すとともに鎌倉や京都を舞台に、和服や自然を通して日本の四季が美しく描写されており、作品の魅力に彩りを添えている。

 

P+D BOOKS 志ん生一代 上・下巻 合本版 P+D BOOKS合本版 Kindle版
結城昌治 (著) 価格:907円

内容:
名人・古今亭志ん生の若き日の彷徨を描く。
15歳で家出し、20歳で三遊亭小円朝に弟子入りし、朝太の名をもらう。
「一人前の噺家になるまでは家にはかえらねぇ……」。
落語への情熱は本物だったが、10代から覚えた「飲む、打つ、買う」の3道楽は止められない。師匠を怒らせ、仕事をしくじり、借金を重ねていく……。後の名人・古今亭志ん生の若き日の彷徨だった。
上巻では不世出の天才落語家・志ん生の若き日が、生き生きと描かれる。
「ハードボイルド小説の先駆者」といわれた結城昌治の、また別の顔が垣間見られる力作長編。